ペンギン男の生活@気になるのは、海外SEOとYOGAとお天気

Web方面では、SEOだけでなく、事業計画やファイナンスといったWebビジネスを柔軟に支えるナレッジもカバー。身体方面では、ヨガだけでなく、ストレッチも加えたエクササイズのナレッジを積み上げていきます。なお、体調に大きく影響する他のトピック、例えば天気の話題も時折絡めます。

【飲み会、ときどき?アルハラ④】@合コン。with同期。

こんにちは、ペンギン男です🐧。

こういう風に書き溜めていきますと、本当にお酒を飲む機会の多い環境でした。そこまで、お酒と接点があると、さすがに、私も、お酒🥃🍶と親しくなり始めてます💦

 

 

たまには同期と飲むのも良いけれど

新人のころは、所属部と独身寮でのサバイバルに必死でした。文字通り、ヒィーヒィー言ってました。

とは言え、たまには自分の時間も確保してみたいもの。したがって、同期と飲む機会を作りたいと思っていたのですが、これが、なかなか大変なものでした。同期のメンツも、私と同じように、ヒィーヒィー言っていたので。

それでも、なんとか、そういうメンツを集めようとすれば、合コンというツールしかないと結論に経験的に達しました。

正直、女性を集めるのは億劫なので、同期を誘う時に「女性なしでもいいだろう?」と相槌を求めると「またまたぁ」みたいな返事がもっぱらでした。どういう意味でしょう?どうもこうもなく、女性を連れて来て欲しいというリクエストでした💦

 

@合コン

みんな、自分が如何に凄い仕事をしているのかのアピール合戦です。もちろん、盛りに盛ります。どうでしょう、女性もどこまで真剣に聞いてたんでしょうねぇ。記憶がありません。

仕事の話ばかりなのも無粋であることくらいは理解している面々。大声で芸人さんのギャグを連発したり、独自?で編み出した一発芸のようなものを用意できている人間が多いかったですね。不調法な私からすれば、ちょっとリスペクト。

とにかく、彼らには、勢いがありましたね。草食系男子と呼ばれるような存在には、全く居場所のない環境でした💦

ちなみに、そんな芸人達者なのは、所属部や客先との会食なんかで需要があるのでしょう。需要があるというとソフトですが、否応無くやらされていたことでしょう。それはそれとして、いつも、如何なる時も、合コンではガチ勢な同期の面々。

シメは「俺が、会社や日本経済を動かしている」という、かなり盛ったトピックの連続。解説すれば、女性の連絡先を聞き出すためのラストスパートといったところでしょうか。

いまなら、笑って終わりですが、当時の私の反応と言えば「え、みんな、そんな凄いの?!」と、割に簡単に動揺してました。

 

合コン後の反省会

みんな、お相手の女性たちのことよく見てるんですよ💦本当に細かいところまで💦口紅💄が歯についていたとか、ストッキングが伝線していたとか、化粧が下手で顔色悪いとか。。。。。みんな凄いなぁ。私は全然気になりませんでした。ちなみに、今でも分かりません。目も悪いですし。。。。

別に反省する必要もないのですが、

  •     観察眼がない
  •     おっとりというか、ボォーっとしがち
  •     トーク・スキルがイマイチなせいか、悪口でうまく気分発散できない

からか、なかなか、会話の発信者にはなれなかったですね。基本、受け手でした💦

 

ギブアンドテイクで合コンのお誘いも

同期と飲める機会ですし、先輩からの「女性を紹介しろ」という、クドいリクエストに応えるため、合コンの誘いには参加してました。そこで女性の連絡先を聞くことになります。

今はわかりませんが、後輩が先輩のために合コンを手配するカルチャーありましたね。カルチャー?!いや、強制でしたね。

私に手配させるくらい なので、先輩方も、女性との接点に乏しかったのかと思ってました。そういう人もいれば、誰彼構わず後輩にリクエストばかりしている人もいたようです。

 

最後に

合コンには、かなり前向きな人ばかり。みんな、本当に仕事しているのだろうか、と割に真剣に疑ってました。もしくは、仕事を頑張っているからこその、オフでのハジケ具合なのかもしれません💦

 

また、次回

 

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