【とても聞こえのいい、ロンドン出張からの、ニューヨークへの移動】ドヤ顔の出張命令と、やや控えめなドヤ顔の出張報告

こんにちは、ペンギン男です🐧

割と早い段階から、海外出張の機会は多かった私。英語も出来ず、仕事を覚えていない点、なかなか、ヒヤヒヤする機会も多かったですね↓

中東のシリアから、東ヨーロッパのスロバキアへの急な移動を体験しました。海外出張関連でのトピック的には、これが一番盛りだくさんなのです。仕事で長年の懸案を片付け、そして新しい案件も切り開くことが出来たので、やっと休みがもらえるかと思っていた時の、急な出張指示。

それに、だいたい、シリアでスロバキアのビザは取れるのか？だいたい、スロバキアのシリア大使館はどこなのか？存在するのか？などなど、バタバタでしたので💦

皆さんに、あまりに親近感がなさすぎることを懸念しています。それで、ロンドンからニューヨークへの移動のお話をしたいと思います。

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【目次】

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契約かなんかのセレモニーの立会い役でした。

上のポジションの人が面倒だったので回ってきた役割です。ロンドンはとてもいいところですが、こちらも疲労困憊していますし、仕事も溜まる一方なので、割に迷惑でした。

でも、如何にも、いい出張を回してやった感のあるドヤ顔で指示ありました。もちろん、その最中も、東京から追い回されるのは当然でした💦

ロンドンからニューヨークなんて、人が聞いたら格好いいと思うだろうなぁと想像しつつ、ヒースロー空港へ。体調悪かったせいか、アメリカ・イギリス間の五時間程度の時差がかなりきつく感じられました。

移動って、座っているだけですが疲れるんです。これは、本当に何度も体験しましたね。特に、私はエコノミー症候群一歩手前ぽかったので。熱っぽくなりますし、身体の節々がこわばってました💦

あとで気づいたのですが、飛行機の移動も８時間くらいかかったのです。ロンドン→ニューヨークなんて時差も五時間くらい。すぐ着くと思ったら、なんと8時間も。もちろん、時差と飛行時間が同じではないにしても、まぁ、無理ない連想だと思いませんか💦

世界の大都市であり、ビジネスの中心地でもある、ロンドン。ニューヨーク。そんな区間を往復しているという高揚感もなく、とにかく、早く帰国して寝たいという思いばかり。

時間がないこともあり、観光は一切しません。

ただし、有り難い！ことに、その日はお酒のおつきあい無し！神さま、ありがとうございます！

やっぱり、体力ですね、体力。

でも、そこそこ、あるはずなのに。あとは、精神力の問題でしょうか。それは、あんまり無いんですよね💦

今回の出張のことを聞かれ、一応、説明する流れになりました。もっとも、彼らの話を一通り聞いて、最後に順番が回ってきただけですが。淡々と話します。。。。。

あれっ。

今思えば、やはり、微妙に、満足気に話していたかも。ちょっと控えめなドヤ顔💦神さま、お許しください。

また、次回。

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