【開脚前屈】本当にできるようになりました((((;゚Д゚)))))))
こんにちは、ペンギン男です🐧
今や、『ストレッチ』は、この世で一番大事です😊💦
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【目次】
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だらだら始めたストレッチ
特に、何を目指すでもなく、なんとはなく、始めたストレッチでした。
流行にタイムリーにのれるタイプでもないので、なぜ始めたのかも思い出せません。暇だったんでしょうか。
そんな、思い入れのない、脱力的なスタートでした。しかし、やればやるほど、身体が柔らかいことが、いかに大事かをヒシヒシ感じるように。可動域が広いことが、日々の生活をスムーズに過ごすに、なんとプラスになることか。
何はともあれ、ストレッチを、まぁまぁ真剣に始めて、はや、十年。とは言え、最初から、開脚前屈を目指していたわけではないのですが。
でも、ついに、開脚前屈に成功。
前回の記事↓では、開脚前屈を二週間で請け負うと豪語する動画も紹介しています。まるで、共感できません💦
でも、かなり、不恰好な完成度合い
開脚前屈と言っても、完全に、お腹がベタッーと床につくわけではありません。オデコがようやく、コツンと、床に触れるレベル💦
ストレッチを始める前は、肩こりやら、身体の動きのぎこちなさやら、身体の硬さは、常に意識せざるを得ない状況が続いてました。
いつも身体はだるい感じ。
例えば、整体に行っても『筋肉が硬くなり過ぎて、その影響で背骨が曲がってますよ』と言われるくらいでした。
そんな背景があるので、開脚前屈ができたことは、私なりに感無量です。
身体を丁寧に扱うようになりました
ヨガ関連の記事なんか見ていると、『身体と対話しましょう』なんていう表現をよく目にしました。
ヨガの経験がないと、オカルトちっくな感じさえする、トリッキーで、馴染みのない表現に思えました。
今は分かるような気がします。
身体に強めのストレッチをかけるときには、
◎無理していないか?とか
◎もっとゆっくり伸ばした方が、伸びが深まるか?とか、
◎ここでは、ちょっと背伸びして、プチ無理をしても大丈夫か、
などと、割に、こまめに、身体のコンディションを気にするようになりました。
おそらくは、これが、身体と対話するということかな、と。でも、まだ、この表現には、抵抗ありますね。
当たり前とは言え、こういう、身体とのやりとりしていると、伸びがよりスムーズに深まります。また、体調の良し悪しの理由も、以前よりは、分かるようになってきた気がします。
もっとも、以前は、そんなこと気にもとめていなかったのですが。
要は、身体をコントロールしやすくなりましたね。
これは、大きい。
今後
開脚前屈は習慣化したので、より、伸びを深めたい。
さらには、これからは、『鳩のポーズ』↓を。
鳩のポーズ(エーカパーダラージャカポタアーサナ)の効果とやり方を解説(One-Legged King Pigeon Pose)(半分の鳩のポーズ) | ヨガジャーナルオンライン
以前は、こんな、アクロバティックな動き、身体になんてムゴイことをするのだろうと思ってました。
でも、開脚前屈ができた今、なんとはなく、射程に入ってきました。
しかし、また、十年かかるかも。それはそれで、良しです。
ちなみに、一年ぶりですね。投稿。💦。
また、次回。
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