ペンギン男の生活@気になるのは、海外SEOとYOGAとお天気

Web方面では、SEOだけでなく、事業計画やファイナンスといったWebビジネスを柔軟に支えるナレッジもカバー。身体方面では、ヨガだけでなく、ストレッチも加えたエクササイズのナレッジを積み上げていきます。なお、体調に大きく影響する他のトピック、例えば天気の話題も時折絡めます。

【はじめての海外転勤⑩】はじめての海外転勤の、しめくくり

こんにちは、ペンギン男です🐧

 

永遠に続くかと思われた英国滞在も

そろそろ終わりに。

 

【目次】

 

 

帰国前に引き止め。どうして?!

 

東京から、そろそろ帰って来い、との

催促ありました。

 

その直後、実はロンドン・サイドで

引き止めがありました。

 

何にもしてないのに、どうして?

 

ここらあたりは、いつも、無駄に冷静な

私です。

 

一体、なにをやらされるんだろう。

 

だいたい、私に何か出来るとでも思って

いるのだろうか。

 

かなり怪しみました。

 

当時、ロンドンのトップの方が

ヨーロッパもカバーされていて、

ヨーロッパならどこいってもいいぞ、と。

 

なにかの間違いかと思いましたが、やぶ蛇に

ならぬよう、とにかく、ハイハイと。

 

最低限、嫌われてはいなかったのでしょう。

 

推測するに、業績も良かったし、若い奴に

施し?の一つもしてやろうという風に

気が大きくなっていたのでは?!

 

もちろん、有り難いとこですよ。

 

なにが正解かはよく分かりません。

 

ただ、これ以上、ロンドンにいると

楽しいのですが、楽し過ぎて

将来、なにもできなくなるような恐怖もあり

とにかく事務所の人が少ないところに

行かせてもらおう。

 

パリとかボンとかではなく、チェコとか

ハンガリーとか。

 

急に引き止め解除。どうして?!

 

簡単に言えば、私以外のことでの

色々裏取引があった様子。

 

それは、そんなもんだと思います。

 

急遽、帰国することに。

 

のほほんと暮らしていた私には

わかりませんでしたが、社内でも

一、二位を争う多忙な部署で、

アフリカや中東のどさ回りが

必須とか。

 

おまけに、なかなかのパワハラ部署

だとか。

 

全部、あとで聞きましたが、残念なことに

全部正しい情報でした。こんな時だけ、

正確なのだね、と、落胆したこと

覚えています。

 

ざっくりした振り返り

 

もちろん、ここで書かせて頂いたこと以外

にも、ロンドンでの出来事は諸々あったに

せよ、やっぱり、赴任当初が一番印象的。

 

ロンドンの人、ロンドンの景色、ロンドンの

匂い、ロンドンの道、ロンドンの太陽と雨、

ロンドンの公園、それからそれから。。。

 

どうも、このテンションの低い私が、

ロンドン大好きなようです。💏

 

同時に、これだけ、よいコンテンツの

揃ったロンドンが好きなのも仕方

ありません。

 

あとは、ロンドン滞在時のトップの方が

帰国されたので。ご挨拶を。

 

これで、私のロンドン滞在、そう、はじめての

転勤は終わった感がありました。

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤⑨】日本人会とか日本クラブとか

こんにちは、ペンギン男です🐧

 

海外に行くと、特に、大都市。日本人の

活動が長く続いている場所には、日本人会

があるようです。

 

日本クラブもあったかと思いますが、

これは、ロンドンだけ?らしいです。

健康診断とか、健康面へのケアが目立って

ました。

 

【目次】

 

 

日本人会って何をするの?

 

日本人の親睦を深めることが、たしか

メインの目的。

 

恐らくは自己増殖的に、文化的なこととか

役割は増えているのでは?

 

事務局のリーダーは商社のOBの方が。

 

あと、老舗の商社・銀行・船舶あたりが

持ち回りで幹事をされていたと記憶。

 

私もよく顔を出してましたが、私レベル

くらいしか顔を出さないところに、

日本人会へのコミット度の低さが

出てました。あくまで、当時ですが。

 

日本人会メンバー?

 

先述の通り、老舗の商社・銀行・船舶

あたりが持ち回りで幹事をし、概ね、

日本がらみの企業さんは、町内会チック

な感じの認識で参加されてました。

 

 

ありがちですが、企業毎のカルチャーの違いが

 

実益というより、かなり、お付き合いの

意味合いの強かった組織。

 

どこまでコミットするかは、企業さん

次第。

 

熱い企業さんもあれば、まぁまぁという

企業さんも。

 

たまに、微妙な雰囲気に。

 

そんな時には、なんにも分かってない

私なんかの存在は重宝されました。

 

緩衝材。

 

そんな役、私に本当にできていたん

だろうか?

 

 

日本クラブ

 

趣旨は、日本人のお医者さんの確保が

最優先だったようです。当時は。

 

それで、よく、そのお医者さんとお話する

機会ありました。

 

完全に世間話。

 

博士号持っている人に、ミスターと

呼んじゃダメだとか、男で貴族に

爵位された人は、サー Sir とつくが、

女性の場合は、レディ Lady だとか。

 

茶飲み話です。はい。

 

たまに航空会社の方から誘われてゴルフなど

 

おじさん同士での付き合いには、かなり

疲れてた方で、完全に息抜き目的で

私にお声がけ。

 

ある時、ロングホールで、ここでイーグル

でたら、✖️✖️奢る!と、そのおじさんが

断言。

 

なんと、ビギナーズラックで、私が

イーグル実現。

 

そのおじさんは急に黙って

無かったことに。

 

二度と、そのおじさんからお声がけは

ありませんでした。

 

これらのお付き合いは、ちょい、

手間でしたね。。。。

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤⑧】日本人の友人

こんにちは、ペンギン男です。

 

【目次】

 

 

日本人会計士
 

インテリ系の日本人の方。

 

どこでお会いしたかは記憶ありませんが

やたらとよくして頂きました。

 

単なる言い訳ですが、ロンドンから帰国後

私にとっては、殺人的に忙しかった

ので、なんの余裕もなく、こういう方々

とのコンタクトを、失ったのは、我ながら

馬鹿馬鹿しいです💦

 

一番の印象は、その方のご出身の名門大学

関係者だけが利用できる、紳士倶楽部に

招待いただいたこと。素朴に感動。

 

年会費もそこそこだとか。もちろん、

それだけの価値を感じさせます。

 

品格のある図書館。

 

その当時、驚くことに女性の立ち入りを

禁じた豪華な食堂。

 

そして立派なスカッシュ・コート。

 

スカッシュ・コート?

 

図書館もあるような施設に?!

 

でも、あったんです。この紳士倶楽部に

来ると必ずスカッシュしてました。

 

お陰でスカッシュを大好きに。

 

日本では、まず、やる機会ありません💦

 

二番目は、スイスにスキーに行こうと。🎿⛷

この時は、タイミング合わず見送り。

なんとオシャレな。

 

しかも、そのスキー場は、過去にジェームズ・

ボンドの映画のロケ地にもなったのだとか。

 

 

三番目は、フランスで行われるテニスの

世界大会ローラン・ギャロを見に行こう、と。

この時も帰国の準備が忙しく断念。

 

かなり、後悔。いま思い出しても悔しい。

 

なんといい人なんだろう。

 

同じ会社の日本人女性。中国人男性が夫。
 

しっかりした女性。古い言葉過ぎて、自信

ありませんが、お嫁さんにしたいタイプとは

こういう方のことを言うんじゃないか、と

思います。

 

言葉遣い、人との接し方などなど。

 

その分、最初は本音を話さない方でしたが

いつのまにかポロポロと。

 

恐らくは、辛い失恋をされた経験から

そんなにイケイケの性格でもないのに

海外に出て、しかも日本人以外のかたと

ご結婚。

 

幸せそうでしたが、彼女は何があっても

いつも覚悟はしていると、おっしゃって

ました。

 

辛いとは思いますが、私は、シンプルに

格好いいと思いました。

 

私より、はるかに男前。

 

こうして振り返ると

 

あれっ?!

 

意外にも?!、結構、良い方に恵まれてた

ような。

 

すいません。当時は全然分かりませんでした。

 

馬鹿と言われようが、仕方ない感じ💦

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤⑦】フランス人の友人、イギリス人の友人

こんにちは、ペンギン男です。

 

そんなこんなで、比較的のほほんと

過ごしているせいか、知り合いは

どんどん増えていきます。

 

とりあえず、一面では、良いことのはず💦

 

タイトルでは友人と書きましたが、まぁ、

ちょっと親しい知り合いくらいです💦

 

【目次】

 

 

フランス人エンジニア

 

温和な人。

 

大きなメガネをかけて、やや、おどおどした

感じあるくらい。しかも細身。身長は

高くもなく低くもなく。

 

知り合いの日本人の女性のご主人で、

彼女から、彼にロンドンの友人いないので

相手してやってほしい、と。

 

お互いに、英語ヘタクソなので意思疎通は

かなり苦労。でも、本当に癒し系の人

でした。

 

今では連絡とれませんが、その怠惰は

自分でも、本当に悔やんでいます。

 

一度、ハーフゴルフへ。

 

かれは、あまり上手くなかった💦

 

私もあまり気の長いほうではないものの

ここでは、かれの方が自らの下手さに

音を上げてギブアップ。

 

仕方ないので、彼がパリで友達と

どんな過ごし方をしていたのか聞きました。

それに倣いましょう、と。

 

カタいパン、チーズ、ハム、ワインで

川沿いでだべるとか。

 

それは恋人同士でやるんじゃないのか?と

聞くと、友人同士でも、やるのだとか。

 

あと、奥さんがせっかちなので、長らく

やってないので、懐かしいのだとか。

 

じゃあ、やりましょう、と。

 

英語でのコミュニケーションには

かなり難のある二人ですが、そのうち

ボディーランゲージに、驚くほど

進展あり、なんだか、会話が弾んで。

 

楽しかった。

 

何を話したかはさっぱり。

 

おそらく、人の悪口を共有できる

コミュニケーション能力はお互いに

ないので、かなり、他愛もない事柄

でしょう💦

 

イギリス人自営業者

 

たしか電気系統のメンテかなんかの仕事を。

 

しかも、パブで知り合ったと記憶。

 

ゴルフも一度。ズングリムックリ

身体つきで、パワーだけはあるタイプ。

 

ただ、よく豪快に笑うので、こっちも

よく釣られました。

 

そしたら、お前はよく笑うな、と

言われました。なんのことだか

良くわかりませんが許せる感じ。

 

いつかグリーンランドに行きたいのだとか。

 

とにかく、酒飲みで、手が仕事柄かゴワゴワ

していて、ごつい。いわゆる労働者階級と

されていたサークルの人かと思いますが、

一番の印象は、いつも家族の写真を何枚も

もっていて、都度、自慢すること。

 

それが、嫌味じゃなくて。  

 

ステキなfamily- oriented なおじさんでした。

いまも幸せな家族生活を営んで

おられますように😀🤲

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤⑥】そろそろ仕事を

 こんにちは、ペンギン男です。

 

我ながら、本当に仕事の話をしません。

 

【目次】

 

 

チーム

 

日本人のジェネラル・マネージャーに

二人のイギリス人のマネージャー。

 

あと、フランス語ペラペラの現地採用

日本人女性もいました。このかたの

フランス人のご主人とは、仲良しに。

 

印象深いのは三人。

 

一人はかなり年配のマネージャー。

体格もよく口数も少ないですが、

いわゆる男気を感じられる人。

 

あと、人物像はともあれ、ポジションを

大事にする人。軍隊経験者かも。

 

もう一人は、少し年上の男性で

日本人の彼女を。わたしに、やたらと

トヨタのカンバン経営の優秀さを

説くので困りました。

 

あと、一人は、スコットランド系の

少しおじさん。やたら飲む人。

お前も好きだろうといって、よく

酔いつぶれてました。

 

ティー・レディー

 

午後3時頃、簡単なお菓子と紅茶をサーブ

する習慣が。

 

ティーレディー  tea ladyと言われてました。

 

聞くところによると、戦争で配偶者を

亡くした女性の雇用保護を目的として

いるのだとか。

 

しかし、みなさん、無愛想でした💦

 

早速出張

 

スェーデンの首都、ストックホルム

 

フランスのパリ。

 

ドイツのフランクフルト。

 

なんで行ったか、さっぱり覚えていない。

 

そういえば、何しに来た?とよく

聞かれました。

 

もちろん、ニコニコ笑うほかありません💦

 

 

ほんとに、やることないなぁ💦

 

 

仕方ないので、自分でもあまり好きでは

ありませんでしたが、マイクロソフト系の

ソフトを勉強。

 

エクセルだったら、VBAあたりのマクロを

ほんの少し、といったレベルですが。

 

事務仕事ばかりですが、急に、仕事が

振られてきました。

 

素朴な疑問として、みんな、どんな

仕事をしているのだろう?!大丈夫か?!

 

一つかなり印象的な訪問先

 

コントロール・リスクス社。

 

メインページ

 

恐らくは、誘拐事件の交渉もカバーされ

セキュリティ対策のプランニングやら

その世界の有名な企業。

 

社員も、肩が異常にがっちりしている人

多く、明らかに軍人さんあがり。

 

オフィス街の中心にあり、改めて、

日本の外では、こういうことが、ビジネス

として、ちゃんと成立するのだなぁ、と

心から感嘆。

 

 

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤⑤】新居まわりの散策

こんにちは、ペンギン男です。

 

やっと新居が決定。

 

仕事もあるようで無いし、新居の

周りでも散策しますか。  

 

【目次】

 

 

マンションの受付

 

インド系の方が合計五人くらい。

 

フレンドリーというより、馴れ馴れしい。

 

用心棒役なのか。

 

最後まで打ち解けることなく、また、

ほかの住民と楽しく会話してた場面も

見たことありませんでした。

 

物騒な時代?

 

もしかして、物騒な場所だったのか?

 

となりの住民

 

ほとんど、やりとりはなし。

 

ただ、ゴミは、ダストシューターで

出すので、たまに、隣人の方とご挨拶。

 

ユダヤ人のおばさん?おばあさんとも

たまに遭遇。

 

二回に一回は、私を呼び止め、

ゴミシューターの使い方をレクチャー。

そして、何回言ったら分かるんだ!?と

言っているかのような、ため息。

 

私が、ゴミを捨て方をずさんにやっている

犯人と思ったか?!

 

まぁ、いいか。

 

なぜなは、彼女、孤独そうだったし、

ちょっとした、お付き合いのつもり。

 

もしかしたら、先方にとっても、

ありがた迷惑?!

 

一階のレストラン

 

なんとはなく、高そうなイタリアン。

 

お昼過ぎに、休日、ふらっとお茶だけ

飲みに。偵察がてら。

 

何をどう、勘違いされたか、50-60才

くらいの、濃いイタリア人のオジさん、

恐らくはオーナーに気に入られたみたい。

 

別に私が好みではなさそうで、なぜなら

私と話している間、ずっとウェイターの

女性の手を触っています。

 

たまに、手の甲にチューも。

 

女性のほうも、完全に慣れきっている模様。

 

特にお二人が付き合ってる感もなく、

単に、日常のやりとり。

 

要は、東洋の若者に、いろいろアドバイス

してやろう、目をかけてやろうという

ことらしい。

 

その後、何度となく、ご馳走に。

 

ただ最初おごってもらったのは、

ライス・プディング

 

お米のプリン。

 

わたしには無理💦

 

近くのお洒落なストリート

 

ストリート名は忘れました。

 

いずれにしても、とても上品。

 

上下の薄いブルーのセットアップを。

ロンドンではじめてのお買い物。

 

ビートルズアビーロード

 

驚いたことに、ビートルズのアルバムに

のっている横断歩道が近くに。

 

ほんとに、たまたまだったのですが、

ニヤニヤ。

 

ABBEY ROAD

ABBEY ROAD

 

出典はアマゾンさん。

 

 

また、次回。

 

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【はじめての海外転勤④】住まいを決める

こんにちは、ペンギン男です。

 

【目次】

 

 

なかなか進まない住まい探し

 

せっかくロンドンに来たのだし、英国を

味わえて、楽しい毎日が送れるよう

頑張って住まいを探そうと思うのが基本。

 

でも。

 

私は、なかなか腰が上がらず。

 

だって、どこでもいいですから。

 

こんな格好いいところに住んでいるんだ!

という自慢をする習慣はありませんし

だいたい、仮住まいで割り当ててもらった

部屋=ウィークリーマンションで十分。

 

念のため、仮住まいに、そのまま住むと

いう選択肢はないか聞いたところ、

かなり同情されたような目が私に

注がれました。

 

そんなに、言ってはいけないことだった?!

 

仮住まいの周りを、得意のブラブラ

 

ロンドンはブラブラするには最高!

 

仮住まいの近くにも、小ぶりながら

公園が。大理石であしらったアーチも

設営されたりしていて、雰囲気は

十分。

 

鳩も、いい感じで、いたりして。

 

我ながら、何してるんだろうと思いつつ

一休さんばりに、慌てない、慌てない、

というマインドで、時間は流れます。  

 

そろそろ不動産屋さんに行きますか!?

 

訪問。

 

なんでしょう。

 

ロンドン生活長いんです、という

のが、自慢風なオジさん。

 

なんだかなぁ。ただでさえ、やる気ない

のに、勘弁してほしい。

 

そんな相手なので、こちらと、ほどほどに

あしらって、実際の物件を訪れます。

 

案の定、最初の一件で決定

 

あまり粘ると、そもそも、住まい探しを

中断しかねない自分を恐れ、とりあえず 

一軒目で決めようと決意。

 

かなり、いい場所にはあるものの、家賃は

会社で聞いた範囲内より、かなり下回った

ので、これでいいか、と。

 

上限ギリギリでも、なんにも悪くないのに

ひょんなところで、貧乏性が💦

 

またまた荷造り

 

面倒なので、ほとんど荷をほどいていません。

 

ほぼ、そのまま、トラックへ。

 

今覚えば、割に怪しいドライバーだったので

荷物が紛失しないか警戒すべきですが

その時は、スルー。

 

気持ち良いほど、無防備にスルー。

 

大丈夫なときは、大丈夫みたいです。

 

新居

 

オッシャレー。

 

こんなところに、私が住むの?

 

自滅しそう。

 

しかし、そこは、このあたりのアンテナが

錆びついている私。

 

如何にオシャレだろうと、普通の四畳半の

部屋と変わらぬ生活をなんの違和感もなく

過ごせる私。

 

おかげで、レイアウトも、ほぼ覚えていない。

 

また、次回。

 

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