【柔軟性がないのは、こんなに苦しいとは💦それでヨガ④】カラダのかたさから、灼熱のスタジオでも、ひとりだけカラダが震えている私💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
しょうがない。如何にホットヨガが私にとって過酷だとしても、他に選択肢ないことは、残念ながら結論でたので↓とりあえずの決意💦ホットヨガ始めましょう。
————————————————————————
【目次】
————————————————————————
あまり力まず、まずは息を丁寧に吐き、丁寧に吸いましょう
熱い、熱い。室温38度。湿度70パーセント。
でも、発汗が激しいことは楽しい。
でも、熱い。スタジオから出たい。
あまりに顔が歪んでいたのか、インストラクターの方から声がけありました。
大丈夫ですか?と。
あまり力まず、呼吸をゆっくり繰り返してマイペースでやってみてください、と。
最初にとる、アグラに近いポーズ「スカーサナ(安楽座のポーズ)でさえ、腰が張ってしまいリラックスして出来るポーズなんかありません!
でも、呼吸を長く吸い、長く吐くもの一苦労。ただ、こんな簡単なことも出来ないのはさすがにどうかと思って、呼吸に集中。
あとでお話しする機会あると思いますが、呼吸は体幹と同じく、コアのコアです!
リラックスのためのヨガながら、全然リラックスしてません。。。。
とりあえず、最後まで付き合いましょう
私はこんなに辛いのに、みんなスタジオを出ないんですね。
基本、誰も知らない方なので、周りを気にする必要もないのですが、あまりに、不甲斐ないので、我慢することに。
水はゴクゴク飲みましょう
学生の時、真夏の部活で水道水から水を貪るように飲む私。
う、うまい😋
一つか二つくらいは、ちゃんとできるポーズ探しましょう
呼吸の方法の練習は気に入ったので、先のスカーサナと、何度も何度もインストラクターの方から指示のあるアドームカシュヴァーナーサナ(下向きの犬のポーズ)に留意。
呼び名が長いからか、ダウンドックという名前の方が馴染みあり。
肩のあたり、足首のあたりが、震えます。そして、ピキピキ、肩の筋が張ります。
やはり発汗の魅力は大きい
道のりは異常に流長そう。
簡単なポーズなのに、身体が固すぎるため熱い熱いスタジオの中で、一人震えている私。
ちょっと恥ずかしい。
しかし、終わった後の清々しいこと。マラソン終わった後に近いものが!
やっぱり、私は汗をかくのが好きみたい。柔軟性とか体幹とかダイエットとかはとりあえず傍におくことに。
発汗を楽しみましょう、と自分に言い聞かせる
私。
しかし、ボンヤリ、続けられそうな予感。まぁ、発汗の多さと、マラソンのように膝への負担が少ないことが理由ですが。
また、次回。
#ヨガ
#身体ガチガチ
#柔軟性ゼロ
#可動域