【身体との会話としてのヨガ⑤】やって良かった14ポイント。次は開脚前屈を目指したい💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
背中の筋肉など大きな筋肉は、未だほぐれません。
ただし、関節はかなり柔らかくなってきまた。
そんな日が来るとは!
前回の記事↓に続き、座位と捻りのポーズの続きをやります。
https://penguinotokonoseikatsu.hatenablog.com/entry/yoga/stretch/2020/01/10
————————————————————————
【目次】
————————————————————————
パリヴルッタジャーヌシールシャーサナ(ねじった頭を膝につけるポーズ)
レコメン度)
👍
これは固い足の裏側や腰の側面を思い切り伸ばしてくれるはず。気持ちいいはず。
はじめの印象)
ジャーヌシールシャーサナ(頭を膝につけるポーズ)との違いがよくわからない。
初回後の印象)
頭捻るだけで相当負担増。身体のタガがとかネジが外れる感覚💦
予想される効果)
とにかく、身体の側面という側面が伸びます印象。
マリーチャーサナI(賢者マリーチのポーズ)
見るからにお手上げ。
実施してみて、やっぱりお手上げ💦
マリーチャーサナⅢ(賢者マリーチのポーズ)
「II」を飛ばしているようですが、ただでさえ
難度の高い、このポーズ。「II」は、もはや、アクロバットのレベル。
「Ⅲ」も早々、敗退。
とりあえずの総括
言ってみれば、ヨガ、それもホットヨガはメリットしかないというのが、本音。
とりあえずメリットを、以下に列挙。
- 身体の部位の課題が発見できる
- そうした発見を通じて、身体と対話するという状態がピンとくるようになります。そして、それは楽しい。
- 呼吸の大事さ実感。口臭改善というか、口臭が無くなる?!
- 体幹への関心増加し、改善することが習慣化
- 発汗の気持ち良さ
- 発汗による肌の改善
- 姿勢の改善
- リンパの流れがよくなり、慢性的なだるさがなくなる
- ちょっとした時間や寝転んでいてもできるヨガポーズを実施する習慣が身につく
- 可動域が広がる
- 可動域の広がり自体が楽しくなる
- かなり時間はかかっても、身体は確実に柔らかくなることを、実感できる。
- そして、その実感が継続の後押しをしてくれる
- そして、表情まで、ちょっと柔らかめに💦
良いことづくめ。良いことが多過ぎるので、きっと、書き漏らしている ことありそう。
皆さんも是非!!
次のステップは
ヨガは大事にしつつ、というか、ヨガも積極活用しつつ、開脚前屈ですね。狙うは、このレベル💦
出典はアマゾンさん。
また、次回。
#ヨガ
#身体ガチガチ
#柔軟性ゼロ
#可動域