【開脚前屈が出来ると嬉しいのですが💦⑦】発見!発見!発見!のヨガ体験。カラダとの対話と360度ほぐしを軸に、次の課題探し。
こんにちは、ペンギン男です🐧
淡々とこなしつつ、十年以上は確実に動かなかったであろう筋肉も徐々に柔軟性を見せてくるという快挙。前回の記事↓
https://penguinotokonoseikatsu.hatenablog.com/entry/yoga/stretch/2020/01/31
なかなかの成果💦
三〜四ヶ月やってみて、
①カラダの機能としては
- 足の開きが、90度→120度くらいに改善
- 両肘が、まったく床につかない→二回に一回はつくようにやりました。
②体感的には
- 足の付け根
- 腕の付け根
- 腰の後ろ(仙骨と言われるところ)
- お尻の両サイド
が、かなり楽になりました。楽になったというのは、ガチガチ感がなくなったこと、すなわち、緩められた感、ほぐれた感があります。
③プラスアルファの効果
- 後ろ足のカカトが、お尻にピタッとつくのは、気分的にもいいし、腰を伸ばすという観点では、かなり効果あります。しかも、はっきり、かつ、即効的に実感できます。
- あと、ジーンズのサイズが、【半年前】32インチ(82センチ)→【現在】28インチ(70センチ)にシェイプアップ。
肩こりや腰のコリが、圧倒的に小さくなりました。
ストレッチやヨガ自体が楽しみになりました。
開脚前屈の野望と、現実との距離
胸が床にペターとつくまでには、まだまだ。
だいたい20センチくらいは離れていて、野望からは、かなり距離あります。
結論とては「まだまだ」。
とはいえ、カラダの柔軟性が全体的に改善し、なにより、気分の良さがダイレクトに味わえるという、かなり美味しいオマケが。
一粒で二度と美味しい感じ。
残りの課題
①改善のあった部位
→現在の調子の良さを維持し、そして、さらにアップグレードするために、今までにとりかかったストレッチもしくはヨガポーズを丁寧に繰り返すことを心がける。
②内転筋=内ももの柔軟化
→ここは、とりかかったストレッチもしくはヨガポーズを根気よくやるしかありませんね。
あとは、こちらも根気よく、私にフィットするポーズを探すことですね。
新しい発見
- カラダとの継続的な対話の重要性(=継続的なカラダのデータの取得)
- そんな対話をベースにしたストレッチやヨガポーズを丁寧に根気よく探すことの重要性(=自分のカラダと対話できる分、アップデートな情報を得られています。それにあったカラダの改善策は丁寧に探すべき)
単に、開脚前屈をしたいというだけなのに(もちろん、高い目標ではありますが)プラスアルファで、色々、発見があるのは、意外性ありましたし、楽しいものですね。
#開脚前屈
#股関節
#ストレッチ
#ヨガ
#半分の魚の王のポーズ
#ナタラージャアーサナ
#踊り神のポーズ
#シェイプアップ効果
#ゴムカーサナ
#牛の頭のポーズ