こんにちは、ペンギン男です🐧
ちょっとした、お笑い好き、ちょっとした、野菜好き程度でなんですが、この栃木県発信の投稿がかなり楽しい。
<銀シャリのシャリのおとも #9>
【目次】
野菜の中では、ランク高そうな印象
トマト🍅🍅🍅🍅🍅🍅
やっぱり、その真っ赤な色がインパクト強いんでしょうか。
そして、鮮やかな緑のヘタとのコントラスト。
そして、ゼリー状の中身のふくよかさ。
なんか、ランク高そうなイメージありますし、番組の中でも、同じコメントを銀シャリさんも。
おそらく、静物画でも、モデルとして活用されたはず。
外見で言えば、果物に近いみずみずしさもあり、何をしなくても、一歩も二歩もリードしている、トマトさん💦
一年中食べられるものの、三〜四月が一番甘いとか
あんまり意識したことは無かったのですが、年がら年中手に入るとか。
でも、春先の三〜四月が、もっとも甘いのだとか。ウドやコメもそうですが、出来のいい野菜は、甘さもちゃんと提供できるよう。
当然、トマトが甘いそう。神。でも、甘いトマトはにお目にかかったことはありません💦
甘い時期とは別に、よく野菜では「旬」のものという表現を耳にします。「旬」とは、単に、収穫の時期かと思ってましたが、そんな簡単なものではないらしいです。
「旬」って?
旬は、それぞれの季節で、我々のカラダが求めているものを、タイムリーに提起してくれるのだそうです。
例えば、トマト・レタス・きゅうり・なすびあたりは、夏が旬とされているそうです。
夏は、暑さで、カラダが熱っぽくなり、そして水分を奪われる季節。夏が旬の野菜たちは、次のようなメリットを我々に与えてくれるそうです。
多くの水分を含み、体の中の熱を冷ましてくれる。また、水分やカリウムが多く含ま れているため、利尿作用もあり、熱を尿として放出する。夏野菜は、体内の温度を整 える働きがある。
出典↓(この引用内容は長すぎること念のため💦)
http://www.ritsumei.ac.jp/~t-ito/itoken/itozemi/mananavi/yasai.pdf
いろいろ、偉大です💦
生でも美味しい、炒めても美味しい、ましてやピザにトッピングなんて
これは、投稿を見て頂いたほうが分かりやすいですが、こうしたオールマイティな野菜も、なかなか無いですね。
でもでも。冷えたトマトを輪切りにして、お塩を添えて🧂食べる時の、美味しいこと、美味しいこと。
では、こんな美味そうな野菜をどこで手に入れるか
農協の栃木さんのほうでは、こんなサイトも用意されています。
ぱっと見、なんのサイトか分からない、ホンワカした作りになっています。
なんか、これはこれでいいか、と😊
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