【アスパラガス・銀シャリのシャリのおとも】ビーガン(vegan)向け野菜の王者?!
こんにちは、ペンギン男です🐧
まず、アスパラガスの
- 見た目(鮮やかグリーン)
- 触感
- 歯ごたえ
- かおり
が素晴らしいです。さらに、どう料理しても美味しいマルチで器用なところが、とても好きです。シチューとか、野菜炒めとか、アヒージョにも入れたり、万能で優秀な野菜。ついつい見てしまいました。
銀シャリのシャリのおとも #11
土作り
土壌で野菜の出来が左右されるのは、素人でもわかること。
でも、アスパラガスには、特に柔らかい土壌が必要なのだとか。実際に映像で見てみると、きめの細かそうな柔らかそうな土ですね😊
食物がいくら大事とは言え、トレーサビリティは大袈裟かなぁ、と思ってました。誰がどんな風に作っているのかまでは正直、気になったことはありません。
トレーサビリティ・システム(流通経路情報把握システム)とは - コトバンク
しかし、綺麗な土を見てみると産地に関心が湧くのは、とても自然なこと。今までの無関心をちょっと反省しています💦
美味しいアスパラガス
実際によく購入するので、 生産者の方のアドバイスを、お伝えしておきます。
おそらく、料理関連のサイト見れば、情報も豊富とは思いますが💦、なかなか見る気になりません。ただし、この動画だと素直に耳を傾けてしまいます。ニーズに合ったということでしょうか。
- なにより、まっすぐなこと!
- 頭がキュッと締まっていること!
- 太さは影響しないとか
いつものスーパー店頭で並んでいるアスパラガスのあり姿が、頭の中に浮かんできます😊
コメどころの栃木。美味しそうなオコメが、いつも料理に付いてくるので、オコメ関連トピックを
野菜とは違いますが、オコメという漢字の「米」という字の成り立ちをご存知ですか。
✔️「米」という漢字を分解すると、
八(漢字の上の部分を反転) / 十 / 八
の三つのパートになるとか。
✔️つまり、お米をつくるのには、八十八の手間
が、かかるという意味を表しているのだそう
です。
✔️昔の東京の街を、その町や人の多さから
「大江戸八百八町(おおえどはっぴゃく
やちょう)」なんて呼んだ例もあります。
✔️「八」という数字は、とにかく「多い」とい
うことを示すのに、定型的に使う表現なのだ
とか。
もっとも、江戸の町の数は、実際には808
より多かったとか💦
✔️八十八の手間というのも「手間の多さ」を
示すために「定型表現」を使ったのかと
思ったら本当に88の手間あるらしいです。
✔️抜き穂、採種、唐箕選から始まって、正確に
八十八手間あったとか。もっとも、機械化の
進んだ現代では、その限りではありません。
「米作り」八十八の手間!! | ● 安心なお米屋さん - 楽天ブログ
肉巻きフライ・アスパラガスとホタテのグラタン
まぁ、映像みてください。綺麗なグリーン。肉巻きフライ(13:24あたり)、アスパラガスとホタテのグラタン(20;38あたり)。見た目がストロング!!
しかも、ありがちなカメラのアングルが目立ったり、芸人さんの面白コメントをとにかく散りばめた結果、何がメインなのかよく分からなくなっているような、ありがちな食レポではありません。
もちろん、若干は、そんな要素も取り入れられていますが、あくまでトッピング。料理の素材となる野菜の育て方から見せられているので、主役の野菜が、まさに主役として君臨しています。
アスパラガスは偉い😊
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