【アフリカのサラリーマン】社蓄生活を定点観測的にYouTube投稿した感じ。アフリカ感はゼロ💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
タイトルだけでは、かなり無表情な、この番組↓
しかし、日本的サラリーマンという枠組みの中で、アフリカとか中東あたりを転々とし続けた経験のある私↓は、やはり見逃せません💦
違った💦働く場所はアフリカではないらしい。ゴリゴリの日本のど真ん中という設定💦
————————————————————————
【目次】
————————————————————————
サラリーマン社会を定点観測しているかのようなテイスト
タイトルだけをみて、視聴。かつて、アフリカを転々とした身としては、観るしかありません。
あれ。
登場人物がライオンをはじめとする動物なだけで、ほぼ(というか、純度100パーセントで)日本のサラリーマン社会。
伝統的に受け継がれてきた、
- 最近の若者のガサツさと
- 最近のオジサンの不甲斐なさ
の連続のストーリー💦
アフリカのサラリーマン、インスタ始めたってよ
正直、何が面白いのかよく分からないが、観てしまう💦そんなレベルなのに、インスタまで開設されていることを発見。またまた、ついつい観てしまう💦
ちなみに、最新の投稿↓。Lineスタンプちっく。タイトルは「上司に送る用」。
Web配信時から、コテコテのサラリーマン社会のお話
タイトルはこんな感じ。
- 一話 アフリカの痴漢【前編】
- 二話 アフリカの痴漢【後編】
- 三話 ライオンがいる会社
- 四話 アフリカの社蓄【前編】
- 五話 アフリカの社蓄【後編】
- 六話 アフリカの怖いもの
- 七話 アフリカの一芸【前編】
- 八話 アフリカの一芸【後編】
- 九話 アフリカのお花見【前編】
- 十話 アフリカのお花見【後編】
サラリーマン生活をYouTube的に観せている感じ?!
どことなくホンワカした感じは、
世界征服を目指す「秘密結社 鷹の爪団」を思い出させます。
共通点は、「秘密結社」とか「アフリカ」とか、割にインパクトあるワードを選択しつつ、コテコテのサラリーマン生活手にワールドを展開されているところ💦
テレビ版の第一話のタイトルは「アフリカの痴漢」
もともとは、pixivコミックという電子コミックでの配信されていたものだとか。
ウィキペディア見ると
- 少女漫画
- ギャグ漫画
というカテゴリーだとか。
作者の方はどんな方か分かりませんが、もう男性が「痴漢」をテーマにした作品は、なかなか描きにくそうです💦
ただ、この「アフリカの痴漢」というタイトルのシュールさは、嫌いじゃないです😊
また、次回。
#アフリカのサラリーマン
【飲み会、ときどき?アルハラ④】@合コン。with同期。
こんにちは、ペンギン男です🐧。
こういう風に書き溜めていきますと、本当にお酒を飲む機会の多い環境でした。そこまで、お酒と接点があると、さすがに、私も、お酒🥃🍶と親しくなり始めてます💦
【目次】
- たまには同期と飲むのも良いけれど
- @合コン
- 合コン後の反省会
- ギブアンドテイクで合コンのお誘いも
- 最後に
続きを読む
【飲み会、ときどき?アルハラ③】@接待。気遣い。気遣い。気遣い💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
そうそう、円滑な商行為に、接待は避けらないと教えられてきましたが、半分は納得。半分は消化不良。要は、コミュケーションの一つとして会食があるのはよいとして、そのやり方でしょうね。しかし、そんなゴタクは無視され、接待は続きます。
ちょっとマウント気味の先輩のアドバイス
接待というと、お客様をもてなす訳ですが、いわゆる粗相をしてはいけない場所。とにかく、相手を恫喝したがる人が多い環境の中で、接待の難しさを吹き込まれ、それをそのまま信じるしか手立てがない私。
ぶっつけ本番が信条ですが、接待だけは、どうも勝手が違って、どうしたらよいのか、いろんなところに聞いて回りました。回りの先輩からは恥ずかしいことするな!と恫喝されつつ、とりあえずヒアリングを継続。
- とにかくウマイ飯を食べさせればよい
- とにかく芸で楽しませろ
- とにかく酔わせればよい
- とにかく女性で盛り上げろ
などなど、間違ってはいないけれども、ではどうするのか、という具体的なアプローチが、その頃の私(今でもかぁ)では頭に浮かびませんでした。唯一、まともなレスポンスは「親しい友人と食事をとるように心がける」というものでした。これには、ちょっとシンパシー😊。
接待開始
何はともあれ、結局、メシとサケと女性に落ち着きます。要はハチャメチャ感を共有できればオッケーということらしい。本当か?とも思いましたが、こちらも正解を持っていないので、とにかく、黙って聞き入るのみ。
酔ってくると独自の(あまり独自性は無かったのですが)ビジネス論が始まります。たいていの場合、ビジネスは、オンナを落とすのと同じだという結論でした。この結論の是非は今でも分かりません💦
嵐の中の安らぎ
そんなハチャメチャな環境の中、私は、ひたすら水割りをつくる担当でした。良かった。これは助かった。トークもいまいち。芸もいまいち。そんな私は、むちゃぶりをされることを、もっとも恐れていましたが。ただ、珍しく、幸運の女神が味方をしてくれたらしい。ウィスキー🥃と氷🍧と炭酸水だけを相手に二時間過ごすことに。嵐の中にも、ひとときの安らぎが。
たまに会話を振られると、
- 気が利かなくてすいません
- さすがですねー
- 勘弁してくださいよー
と言えば、まぁまぁ、切り抜けられました。親しい友人には、こんなやり取りはしないと思いつつ、嵐の中の安らぎを噛みしめる私。
次のお店
女性のいる「スナック」といわれるお店で「面白い話してー」攻撃を受けます。なるだけベタなことはしたくないと考える私ですが、よほど余裕が無かったのでしょう。
- なんで、私がそんなことしなくてはいけないのか?
- 面白い話してー、とはなんなんだ!
と割に真剣に思ってました。まぁ、心に秘めていただけですが?
タクシーの確保
タイミング見て店外へ。タイミング悪いと怒られます。ちなみに、タイミングの良し悪しは最後まで把握できませんでした。と言うのは、よいタイミングというのは、タイムリーにタクシーを捕まえられるタイミングだからです(タクシーをあらかじめ呼び、待ち時間で追加のタクシー代を発生させてはいけないという「忖度」が流行ってました)。ちなみに、その日のタクシー事情に関係なく、迅速に捕まえられないと怒られます。「まぁ、仕方ないね」という、許しと言葉を聞く機会のない、容赦のない職場でしたね。
一応、仕上げの仕事=お土産のタイミング
人それぞれですが、このタイミングは、かなり気にする人が多かったですね。一番盛り上がる儀式かのような雰囲気でした。流れに逆らわず、怒られても、とにかく指示待ち。こちらとしては、かえって楽でした。
接待のあと
愚痴を言う気力もなく、ため息。それも束の間、間髪入れず、先輩から「男同士の付き合いだ。次の店行こう」と。どちらかと言えば、私同様、こき使われるサイドの人達なので心情的に、断れもせずに、お付き合いをすることになります。
負のループ。
脱出のヒントが見出せず。
また、長い夜が始まりました。
NO EXIT。
#イッキ飲み
#パワハラ
#アルハラ
#スナック
#男同士の付き合い
【飲み会、ときどき?アルハラ②】@深夜残業。みんな、本当は残業が好きなのでないか説
こんにちは、ペンギン男です🐧。
世は、プレミアムフライデーとか(このプロモーションはコケましたね💦)とか働き方改革とか、少なくとも意識の上では、時短の方向で進んでいるようです。しかし、私は、なんだかんだ言って、残機好きな人はまだ少なからず存在しているような気がしてなりません。。。。
【目次】
- 残業が大好きなのか?と疑われるほどオフィスにいました
- 最初は中華
- 次いでカラオケ
- シメはとんこつラーメン
続きを読む
【飲み会、ときどき?アルハラ①】@独身寮。お酒の洗礼を初めて受ける場所💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
商社に入って、最初に洗礼を受けるのは@独身寮。オフィスから遠いのはおおきなデメリットでしたが家賃が安く、ご飯も用意されていることは、とても有り難いと思いました。
もっとも、何をどうしても「飲み会」という流れになる不思議な不思議な空間でした。独身寮を「ブラックホール」と呼んでいる同期もいました。それなら、独身寮を出ればいいじゃないか、という向きもあろうかと思いますが、そんな簡単じゃありませんでした。
なにせ、個々の部屋に鍵は付いているわけですが、施錠していると、とても怒られました。いわんや、退寮など、敢えてチャレンジするものはいませんでした。結婚とか、転勤みたいな、納得性の高い理由がなければ。。。。
【目次】
- 独身寮がすべての始まり💦
- 基本が大事
- 同じ会社の、ほかの独身寮でのエピソード
- 寮の「主(ヌシ)」になった先輩
- お酒をめぐるリアルな事件
- うまいお酒の断り方なんてある?!
- 週末の、独身寮内の共同風呂にて
- 最後に