【ゴルフは今誰がやっているのだろうか💦⑥】アフリカでのゴルフ。ちょっとしたシュールさも乙でした💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
出張がたくさん入るようになりました。
業務そのものでも、移動でも、疲れているので、わざわざ出張先でゴルフするのは負担。
行き先はアフリカ。
治安の悪さの嵐。
業務の嵐。
日常生活の不便さの嵐。
これらの上に、ゴルフの嵐も。
徳川家康さんが、人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、と言われたのも理由あることか、と。
徳川家康『人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず。不自由を常と思えば、不足なし。』 | Inquiry.
前回の記事↓
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【目次】
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グリーンが、ブラウンに
ゴルフは、最終的に、少し盛り上がったエリアに用意してあるホール(穴)にボールを入れることを目的としてます。
そのエリアをグリーンと言います。⛳️
単に気候の問題ですが、緑色がゼロ。
茶色なんです。
世界のどこでも「グリーン」と呼ばれていますが、ここでは「ブラウン」と。
大蛇。本当の大蛇。
何故か、ゴルフ場⛳️に、大きな青々とした大きな木々がたくさん植えてあります。
木はあんなに青々しているのに、どうしてグリーンはグリーンでいられないのか?!
その疑問はよいとして、冗談抜きでかなり、大きな蛇がニュルニュル枝を這っているのです。
慣れると、みな、不感症になるようです。
それにしても、命がけのゴルフ。
18ホールぶっ通し
暑い気候。
日本では半分の9ホール終わった段階で昼ごはんに突入します。
それは日本だけのカルチャーらしいです。
日本のカルチャーが通じない場所では、休みなくぶっ通しのプレイ。
ミネラルウォーターも、飲んで大丈夫か心配だったので、喉もカラカラ。
命がけのゴルフ。
とりあえず土産話にはなりそう
過酷な海外出張のよいところは、割に、エッジのきいた土産話ができること。
これは、人前で喋るとき、なかなか重宝します。
ちなみに、こういうシンドイことの緊張感ある記憶が、まだ、生々しいのです。
なので、よい人生経験になったと言える
ほど、まだ、緊張感がとけていません💦
そう言えば、スウェーデンでも💦
北欧の地。
白夜の地。
太陽が落ちないので「徹夜ゴルフ」できます。
徹夜ゴルフを実施して楽しいかどうかは分かりませんが、まぁ、土産話ですので。
また、次回。
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