【Google広告知恵袋（広告公式YouTubeアカウント）⑤】集客へのオーガニック検索とローカルSEOの強み
こんにちは、ペンギン男です🐧
大胆と言いますか、確たる自信と言いますか、YouTubeでのGoogle広告公式アカウントでは「Googleを活用することのメリット」として、検索の威力を前面に押し出しています↓
前回の記事↓
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【目次】
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毎月880億件以上の検索
たしかに、Googleの総合検索回数を耳にすることは本当にありませんでした。毎月880億件だとか。ベタに計算すると
- 毎月地球全人口の約12倍。
- 毎秒3.4万件
の検索。
ユーザーへのアプローチの方法
王道の「オーガニック検索」と「店舗に近いユーザーにアプローチ」の、二つがあるそうです。
Googleのオーガニック検索→オーガニック検索の最大の強みはGoogleネットワークの活用。結果、Googleにインデックスされている数十億のサイトから照合されるという、かなりの広がりを持ちます。
ただし、広がりが極端過ぎて、似たようなページの中に埋没することも懸念されます。従って、SEOという、検索結果画面での上位掲載を狙う作業が必要となります。
店舗に近いユーザーにアプローチ→「Googleプレイス」というGoogleのツールを活用することで、地道に取り組む。
Googleプレイスとは
これはGoogleが提供している、お店や場所に関する情報をまとめた無料のサービス。登録しておくと、Google検索を通じた、ユーザーからのリーチの確度があがるというものです↓
サポートとなるデータ
根拠としては、消費者の97%が近隣のショッピングにつき、インターネットで情報収集しているというデータがあるのだとか。さらに、Googleの検索の20パーセントは近隣に密着した商品、サービス、会社なのだとか。まさに、ローカルSEOの時代💦
最後に
今回のGoogle投稿動画で一番気になったのは、Google検索に占める、ローカル情報の割合（20%）。この水準が高いか低いかの判断記事は私にはありません。
ただし、完全に無視できない、既に成熟間 感さえある、レベルに達していますね。そんな大人としての習熟度が、容易に確認できますね💦
また、次回。
#ローカルSEO
#Googleプレイス
