HTML5でアニメーション広告【「Google Web Designer」YouTubeアカウント①】簡単・無料・高品質の三拍子揃うツール😊
こんにちは、ペンギン男です🐧
多少はプログラミングもかじっていますが、そちら方面は「あくまで知識がある」程度にとどまっています。
それで実務的に問題ないのですが、以前に以下の↓記事でGoogle Chromeの拡張機能のことを知った時、将来役立ちそうで、かつ、知らないツールには、少しでも興味あれば、普段から触れておくことも意味がある気がしていました。
私自身が本格的に、広告素材を作る機会はあまりなさそうですが、たまたまGoogle関連のツールにつき検索を続けていると「Google Web Designer」に出会いました。ちょっと面白そうだったので、軽い気持ちで挑戦することに。ちなみに、このツールは「HTML5を使った広告のアニメーションの作成ツール」です。
また、Google WebDesignerには YouTubeアカウントあり、概ね英語での投稿ですが、珍しく日本語での投稿あり、これに従っていじってみます。
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【目次】
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やってみると、たしかに簡単
このブログのアイキャッチ画像を使って試してみました。下部がアニメーションの流れで、上部中央の大きな画像が、その時点時点で、表示されている画像です。Web Designerアプリ上では、キッチリ、アニメ化できました🥴
私が着手すると、もちろんつたないものしか出来ないのですが、同時に、この手のツールが苦手な私でも、かなり早く操作できました。上記の作業は30分くらいです。私のレベルでは、革命的にクイックだと思います。
このクオリティのものが無料提供💦
クリエイティブ系のツールにあまり触ったことがないせいか、特に動画・アニメーションなど、管理画面始め、このツール(アプリ)のクオリティの高さに驚き。これは、プロの人も積極的に使われるのかも💦
HTML5でと銘打ってますが
CSSもJavascriptも当然対応可能です。
対応広告環境
AdWords、AdMob始め、Google以外のものでも対応できそうです。広告環境を選択する場合「Google以外」というのも存在するのですが、ある程度、限界があるのかもしれません。
最後に
ゲーム制作の本なんかはたくさん出版されていて、それなりに面白いとは思います。
実際、私も、こんな風な形で↓で触れてはいます。
しかし、実際には手をつけないであろうゲームの知識よりは、こうした、より自身が運営するブログに馴染むナレッジのほうが、やっていて、なんとなく安心します💦
また、次回。
#アドモブ