【柔軟性がないのは、こんなに苦しいとは💦それでヨガ⑤】首が回らない。猫背。お尻も固い。どうやら、どれも関連性あるらしい💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
週に数回、割にこまめに通う私。
くどいですが、
- 発汗量の多さ
- 膝への負担がさの少なさ
が魅力で、なんとか、重い腰が上がっている状況です。前回の記事↓
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【目次】
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首が固いのは、肩周りと背中の固いからか
肩こり。
なんか、びっくりするほど、首が回らないんですよね💦
マッサージ店に行っても、肩の固さはヒドイ!
と言われます。でも、そこでは「私どもが柔らかくします!」とは言ってくれないのですね。それほど固い?!
どうしたら改善するものか?
とりあえず、スカーサナとダウンドッグにをなんとかすることにしました。特に理屈のある理由はないのですが、とにかく、簡単そうなので💦
ただし、マルジャリャーサナ(猫のポーズ)で首の裏側を伸ばすパートがありますが首が後ろに反らないことが甚だしい。これは気になりました。ここも、なんとかできるのでしょうか💦
肩こりは、肩周りの筋肉が固まっていることが主原因だとしても、肩周りと背中はかなり繋がっているらしい。
もちろん、こうした情報は、インストラクターの方からの情報。
なんだ、やればやるほど、身体が改善されるのではなく、やればやるほど、固いところが発見され続ける感じ。
踏むべきステップなのかもしれませんが、とほほ🚶♀️
猫背気味なのは、肩が内側に曲がっているからか
肩こりとも関係していると思いますが、猫背気味。
インストラクターの方と話すと、肩が内側に曲がっていて、さらには、鎖骨のあたりの筋肉が凝り固まっているからだ、とか。
また、新たな課題。課題は見つかるものの、
課題が多すぎて、PDCAが、全く回せない
状況。
先の猫のポーズで、首を後ろに反らすのもこのあたりの症状に効くとか。
猫のポーズ🐱。
お尻も凝っている
なに、お尻も凝るものなのか?!
ダウンドッグをしてて、お尻の位置を後ろにずらそうとすると、どうにもストップがかかります。
また、アルダマッツェーンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)をするとお尻がつるし、足が固くて、腕で抱えられない。
もろもろ理由はあれど、お尻が固いのも影響しているとか?
筋肉は相互に関連しまくり
改めて、意外なレベルまで、筋肉は相互に関連しまくっていることを痛感。
要は、どこかを集中的に柔らかくしてもそれでは中途半端で、結局、360度的に身体をほぐし続けるしかなさそう。
もちろん、実践する身としては、ひとつずつ潰していくしかないのも確か。
あと、肌のトラブルが減りがちに
あと、発汗の多さが功を奏したらしく、
肌のトラブルは割にクイックに改善。
- 背中の痒みなくなる
- 手の甲が柔らかくなり、肌のひび割れとかがなくなった
これは、嬉しい。
また、次回。
#ヨガ
#身体ガチガチ
#柔軟性ゼロ
#可動域