【柔軟性がないのは、こんなに苦しいとは💦それでヨガ①】生活に不便なまでの柔軟性の無さってあるんですね💦
こんにちは、ペンギン男です🐧
最初、男のヨガというタイトルの予定でした。
それだと、男前豆腐とか、俺のハンバーグみたいなタイトルに見えてしまうかなぁ、と懸念💦
正直、そんなに勇ましいものではありません。
それで、このタイトルに。
しかし、柔軟性がないことが、こんなに、日常生活まで、ジワジワ、影響がでてくるとは、世の中油断なりません💦
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【目次】
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柔軟性あるっていいことなの?
レベルはともかく、運動自体は好きな私。
水泳🏊♂️とか、マラソン🏃♂️とか、スカッシュ
とかテニス🎾とか。
現在、男の子もしくは過去、男の子だった人には、スポーツの楽しさとして
- スピードがある
- パワーがある
- ゲーム性がある
などが、アピールしているケース多いと思います。
一方、
- 柔軟性
- 可動域
なんていう要素は、あまりピンときません。身体は固いよりは柔らかい方がよいのだと思いますが。。。。。
体力測定時@学校、立位体前屈の数字が伸びても、嫌な気持ちはありませんが、だからどうした?!という印象は強かったです。
身体の固さは生活上不便なレベルに
スポーツするときはともかく、日常生活で、たしかに、身体の動きがスムーズでないと強く感じることが増えました。
別に息切れしたりなどという訳ではないので、緊急性こそないものの
- しゃがむと、腰から背中にかけて部分的につるような感触
- 身体を後ろにねじれない
- 背骨が曲がっていると整体師さんにいわれ、疲労蓄積の原因の一つらしい
- 首を後ろに倒すどころか、上を向くのも少し違和感
- 両腕を同時にまっすぐあげることができない
などなど、問題点が山積。
でも、まぁ、年齢を経ていくと、こんなもんでしょう、くらいの気分。
ヨガの体験
いつも通っているジムでヨガを、割とイヤイヤ体験。いつも良くしてもらっているトレーナーさんのオススメだったので。
ほんの簡単なポーズをとるだけで、身体が震えます。
寒いわけではありません。
身体が固くて、一定のポーズを続けようとすると、筋肉がお互いに引っ張りあって身体が震えてくるもの。
その後の、柔軟性チェックでも、かなり、ダメダメ。
柔軟性ないことは最初からわかっていましたが、ヨガの最中の、あの不必要にブルブル震えるのは、なんだか不気味な感じしました。
そろそろ、マズいか、と。
たまたま、ボクシング経験のあるトレーナーさんに聞いたところ、ボクシングも腰の回転でパンチを繰り出すとか。単に腕の力だけではないのだとか。ちょっと、目から鱗系のアドバイス😊
さらに、身体が固いだけでなく、体幹が弱い、との指摘。そう言えば、体幹というワードは聞いたことありました。
しかし、どの点をとっても、私の身体は、相当ガタがきているのか???
何から始めるか?
有り難いことに、ホットヨガがあるジム。ヨガは面白くなくても、発汗で気持ち良さをゲットできるなら、と、なんとか重い腰があがりました。私の、ヨガのスタート🧘♀️。期待も気負いも、まるで無し😓
ピラティスというワードも耳にしたことがあったのですが、いかにも大変そうなので、スルー💦
また、次回。
#ヨガ
#身体ガチガチ
#柔軟性ゼロ
#可動域