ペンギン男の生活@Web系ビジネススキルと、それを支えるボディケア

Web系ビジネス方面ではSEO・事業計画を中心に、ボディケア方面ではヨガ・ストレッチを中心に、ナレッジを積み上げていくブログ。

【経済指標のビジネスへの活用例⑤】GDPの内訳とカントリーリスク

こんにちは、ペンギン男です🐧

 

前回までは主に、国レベルの経済指標の話をしてきました。理由としては二つあります。

 

トップダウンの考え方

     →物事の全体像を捉えるに当たって、

         大きなレベルから、順々に小さなレベル

         に下がっていく、とスムーズな理解が

         得られる場合が多い。

 

         すなわち、まずは国という大きな範囲で

          事案をとらえ、段々、個々のビジネスの

         各論に落としていくという方法は、まず

         まず一般性を獲得していること。

 

②カントリーリスクのチェックが最優先

     → 民間企業では、なんとも手に負えないの

          のがカントリーリスク。

 

          事業の実現可能性を細かく見る前に、

          まず確認しておく必要性あります。 

          そうなると、どうしても、国レベルの

          情報が必須です。

 

 

なお、カントリーリスクとは、事業を推進スムーズするに当たって、考慮しておくべきリスクの一つ。

 

特に、戦争、政変、為替相場などのリスク要因を指します。

 

カントリーリスクとは - コトバンク

 

【目次】

 

GDPの内訳→産業構造

 

また、GDPなのですが、やはり示唆に富む数値であるのか、分解してみることで、色々、役に立つ情報を与えてくれます。

 

例えば、

○産業毎のシェア

    →自動車メーカーや鉄鋼業などの製造業は

        盛んながら、農業などの第一次産業

        縮小気味とか。

 

        例えばアフリカだと、まだまだ、第一次

        産業の比率が高く、サービス産業の発達を

        促すような個人向け通信機器などは、時期

        尚早。

        まずは、食料や衣服、医療物資のほうが

         マーケットありそう、などの判断例が

         考えられます。

 

 

○どんなところが活発に消費活動を行なっているか

 

    →例えば日本ですと、GDPの約六割(300兆円

        くらい)は個人消費

 

        産業材もさることながら、個人も

        経済力をもっていて、一般の日用品も

        ちゃんと売れるマーケットあると判断

        できます。

        

国レベルでの判断は、本当は、誰にも判断出来ない!?

 

一度、クーデターやデフォルトと言われる国家破産が起きてしまえば、一般の民間企業では何も出来ず、手をこまねいているしかありません。

 

それは、大きな損害につながりますし、折角、有望なビジネスチャンスであるにもかかわらず、社内で、スルーされがちな運命を辿らないとも限りません。

 

 デフォルトとは - コトバンク 

(第2項ご参照ください。第1項目は、PC周りの「デフォルト」の説明。名称は同じですが、内容は全然違います💦)

 

 

ですので、本当に、その国と仕事をして大丈夫か!?という判断は必要です。

 

しかし、クーデターやハイパーインフレなどが、ほぼ確実にくると分かれば、誰も近寄りませんし、そんなこと、まず、分かりません。

 

ハイパーインフレとは - コトバンク

 

ですので、このフィールドは、あまり深掘りせず、さりとて、軽視しているような印象を与えないために、GDP周りの必要最低限の情報をきちんとおさえ、

 

✖︎大丈夫!と言い切るのではなく 

○現時点で、緊急性の高いリスク要因は見当たらない

 

くらいで、仕上げて頂いたほうが、現実的かと考えます。

 

次からは、国レベルの視点から少し離れます。より具体的なビジネスに近しいフィールドでの、トピックをお話ししたいと考えます。

 

また、次回。

 

 

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