海外漬け「ペンギン男」の、ペンギンたるユエン
こんにちは、ペンギン男です。
このブログは、リアルの海外エピソードと
身体のケアをメインにしたいと思っています。
【目次】
わざわざの説明
わざわざ、ペンギン男という名前の
ユライをお話するのに、どれだけ
意味があるか、という気もします💦
ただ、このブログのトリセツにもなる
と思ったので、ちょっとだけ。
ひとつ目）日本からの十分な距離のイメージ
ペンギンという南極生まれの動物
が、日本から遠いイメージとオーバーラップ
すればよいな、と。
グーグルアース含め、日本にいながらに
して海外の情報はたくさん入ります。
でも、海外の距離を常に感じているのも
健全な意味で正しいという印象が。
昔、朝日新聞の元・記者の柴田さんという
方が「遥かなるヨーロッパ」という本を
執筆。いい意味での距離感を強調されて
ました。
ああいうの、いいなって。
海外は、やっぱり、それなりの距離感
があるのも、乙かな、と。
ふたつ目）自分のバタバタした行動に似てる？！
自分なりに頑張ってきた気はします。
でも、確たるアテもなく、人の指示に
従って、盲目的に、ペンギンみたいに
大きく叫びながら、バタバタと
あちらこちら動き回っていた姿とダブって
しまいます。
ある時は中東にいて、すぐまた、
東ヨーロッパに飛んでいくのも、
話としては映える時もありますが
本人はヒィーヒィー言ってたので。
そんな、ちょい苦い想い出も関係してます。
みっつ目）カロラータ製ぬいぐるみの秀逸さ！
最後に、カロラータさんという会社
が制作されている精巧なぬいぐるみ、
特に皇帝ペンギンがお気に入りなこと。
https://www.colorata.com/fs/colorata/c/
動物のぬいぐるみなんて、それこそ、
ゴマンとあります。
でも、このカロラータ製ぬいぐるみは、
大手の紀伊国屋書店さんの、理系フロア
でキャンペーンを、定期的に開催される
ほど、クオリティが高いのです。
見た目は可愛いですが、それぞれの
動物特有の毛並みなどが、正確に
反映されています。
そんなリアリティと、シンプルな
肌触りの秀逸さが印象的。
あと、私自身が、ちょっと乙女ちっくな
マインドセットをもっているのかも。
ちょい、気持ちは悪いですが。
ペンギンの身体ケア！
ペンギンは、自分への身繕いは丁寧
だそうです。
商社勤務時代に、度重なる
海外出張と残業で、かなり身体を
酷使した記憶あります。
その対処法として、主に、水泳とマラソン。
水泳は完全に独自ですが、マラソンは
フルマラソンは未挑戦ながら、
数度経験。
あのストイックさと、沿道の方の応援。
病みつきになりかけました。
膝が痛くなるのが、玉に瑕。
なんだかんだいって、そんな経験して
以来、身体の調子を整えることには、
気をつけています。
そんな、こんなの連想から、ペンギン男
とネーミングしてます。
自分でも、改めて驚いてますが、
ネーミングにも、意外とちゃんとした
理由あるものですね。
また、次回に。
